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2022Junシェアログ
2022Junシェアログ
日記なので適当に書いてます。まとめたものは後日投稿します。好きに書かせろ!
シングルページに書く内容ではないとは思いますが、独習JavaScriptという本を購入しました。書いている内容は基本的な所ばかりですが、基本的すぎて思わぬ発見も得られて面白いです。
このページのスタイル(singlePage)も変える必要がありそうですが、このように短文投稿が続くようであればUIを変える必要もありそうですね。
僕にはVue, React, UE4…いろいろやりたいことがあるのですが、なかなか時間が作れない…。帰宅すると1時間作業して寝てしまうので、大体朝に作業します(2,3hくらい)。なので今も出社5分前に記事を書いています。おっと、そろそろ時間ですね。行ってきます!
VueはオープンソースのJavascriptフレームワーク。最近ではJqueryを超す勢いでVueやReactなどの盛り上がりを見せている。フロント系のフレームワーク・ライブラリの検索数を調べてみると、以下のような結果が見られた。
検索結果からだけで見ると、最近ではReactの勢いが増しているようです。Vueはフレームワークで独自の書き方に束縛されるため、大きな変更や細かい修正などを考えるとライブラリであるReactに劣るようです。それでも、Vueがどんなものなのか気になるので2週間ほど少しずつ勉強してみます。
おっと時間切れ…。お仕事行ってきます!
つづく
コントロールするアクターが敵にぶつかった時、レベルから消すBPを作る。この場合、コントロールするBP(Charactor)にて、AnyDamageという監視ノードを配置し、DestroyActorノードにつなげる。この処理は敵からダメージを受けた際、レベル上から消えろ!という命令になる。
ノードベースでは横につなげていくため、大規模で見にくいノード群が出来上がることがある。プログラムも同様、一連の流れで不必要な情報は関数化してシンプルなコードを眺めたい。それと同じことをここで行う。
GameModeを管理するBP(GameModeBase)を開く。
エディター上で右クリックし、custom eventと検索してみる。カスタムイベントはプログラムで言う関数である。
このカスタムイベントにノードをつなげていくことで、モジュール化した状態でノード管理することが出来る。今回は、BP(Charactor)が死んだときの情報をGameModeが受け取り、適切な処理をする処理を書いていく。
BP(GameMode)にてOn DestroyedとGetPlayerPawnを配置し、画像の様にノードをつなげる。
“On destroyedにイベントをバインド” ノードはアクターが削除されたときに処理する関数である。引数として、ターゲットとイベントを用意し、戻り値としてRespawnEventに返す。その結果はBeginPlayに繋がれたRespawn Eventを通すことで、これらのノードは成り立つ。
働き始めてから約2か月半、時間の無さというものを強く実感してきたなという印象。エンジニア領域においては発展途上であるため研修システムがまだ整っていない。このDIARYでは、研修できなかった部分を補完するため、個人的に勉強してきたことを記録する。技術的な所は勿論だが、他人と仕事をするうえでどのような工夫が必要なのかを重視する。
晴山は同時並行で色々進めちゃうので、全体的に進捗度は低いです。
Gitに関してはまだやってなかったのかと突っ込まれると思いますが、恥ずかしながらです。個人作業が多くシェアすることが無かったため現状に至ります。
今後は月毎に進捗や技術系の記事を更新していきます。